あたまのかたすみ

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儲からない(むしろマーイ)な深夜残業

私が深夜残業をするとき。

それはたいてい何かトラブルが起こった時だ。

すぐやれ、いまやれ、今日中に何とかしろ、という事態だ。

 

私の勤務時間。9-18時の定時。きっかり8時間。延びません、延ばしません。

夕方から夜は子どものお迎え~寝かしつけまでの世話がある。

 

※会社に出勤してた時は、移動時間が無理なので、9時半~16時半の時短にしていたが、コロナ禍で完全テレワークになってから、9-18時の定時勤務に戻した。

 

でもそれ、たてまえなので。
テレワークだし、時間なんてどうとでもなるわな。夫もテレワークなので、途中バトンタッチして夜に仕事に戻ったりとか。

 

でもな。
無償労働テレワークなんて絶対に絶対にやんねぇからな!と心に決めている。

 

遅い時間に対応しなければならなくなったら、テレワークでも絶対に深夜残業申請。

土日に対応しなければならなくなったら、テレワークでも絶対土日出勤申請。

給料はらえ!絶対はらえ!

 

当たり前だ。

労働力のダンピング、ダメ!絶対!!!

 

(でもこれも、他の先進国だったら、意味不明だろうなぁ。なんで決まった時間以上に働くの?Why Japanese?しかも無償?Incomprehensible Japanese!!)

 

 

で、またそんなクソな深夜残業な事態が発生してさ。

儲かる話ならともかく、まったく儲からない、むしろマーイな作業のための深夜残業なわけさ。

 

その事態が発生したのは夕方5時になろうかというときで、同じ客を担当しているリーダーは


「て、手分けしよう……。(困った困ったどうしよう…)
(あ!ピコーン!そうだ!)作業分担をお願いしていいですか!こっちにも振ってもらっていいので、分担の指示を出してください ^^」

 

…あてにならない。

どう考えても、私が作業分担を振り分けしてる時間がないほどの緊急事態だろうが!

そしてあと1時間で私はやり方を説明し、あなたこれやってねー、あなたはこれねーとやれと?そんな時間すらもったいない。


そして残念ながら、あなたにやらせるとねぇ、失敗するリスクが高すぎるんですよね…、急に基本的なミス(コピペミス的な)をやらかす時があるから…

ぜんぶ私がやるわ!手を出すんじゃない!!という状態に。

 

子供らを寝かしつけた22時半から仕事再開して、23時半に対応終了。日をまたぐと、さらに申請が面倒なことになるので、なんとかてっぺんをまたがなかったので、よかった。

でも、もし仮にまたいだとしても、きっかり申請してお給料はいただきますけどね、当然。労働者として当然。

 

もしこれがさ、別に定時関係ないよーって人なら、ちょっと残業〜って済むんだろうけど、私にひとたび残業させるなら、即座に深夜割増やからな?心得ろよ?

 

19-22なんて1日で一番忙しいからな。あと6-8もな?絶対に無理だから。

 

で、なんでむしろマイなのか、私の深夜残業手当て?ということではない。そんなものははした金だ。

この深夜残業での作業が、客から取引停止(他社への移行)をちらつかされ、販売手数料を大幅に引き下げるために発生した作業。

つまり、儲けを減らすための、深夜残業作業なのだ。

 

ばっかみたーい

 

私がこんな風に葛藤しながら深夜残業作業をしているというのに、お取締役、お役員の方々は「市場価値が高い」から、どんどん給料が上がっていくのかと思っている。

 

ばっかみたい。